2017年04月06日

【世界中が感動した】チャイルドシートを買うことができないまま車に子供を乗せていたら、取り締まりにきた警察官→事情を話すと、信じられないことが!!※画像あり

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警察にはどのようなイメージを抱いているでしょうか。あまりいいイメージはないという人もいるかもしれません。身内には優しく、一般人には厳しい取り締まりをしていたこともあり、「警察官=腹が立つ存在」というイメージもあるのかもしれません。
海外でも人種差別から、黒人に対して厳しく取り締まりを行う白人の警察官もいるようで、その認識は世界共通なのではないかと疑いたくなってしまいます。
しかし、全ての警察官が嫌な人間ではありません。取り締まりを行う中でした「あること」が紹介され、世界中に感動を与えました。「警察官のあるべき姿」であるとまで言われたその行為とはどのようなものだったのでしょうか。

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きっかけはFacebookの投稿から

一人の警察官が行ったことが世界中に知られるようになったのは、ある男性がFacebookへ投稿したことが始まりでした。投稿者の名前はデルさん。一般の方です。

デルさんは、3歳の娘を後部座席に乗せていましたが、チャイルドシートを取りつけていませんでした。チャイルドシートの取りつけが義務であることは分かっています。しかし、ある事情があり、チャイルドシートの取りつけを行っていなかったのです。

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チャイルドシートをつけていないデルさんの車を発見した警察は、サイレンを鳴らして、車を止めました。このとき、デルさんは警察が横暴に切符を切ることを覚悟したと言います。
しかし、そのとき、パトカーから降りてきた警察官は予想しなかった対応をしてくれたのです。

優しく事情を聴いてくれた

「なんでチャイルドシートを取り付けないのか?」

デルさんに対して、警察官は丁寧に聞いてきたと言います。
それにびっくりしたデルさんではありましたが、「この人になら話してみてもいいかもしれない」という気持ちを抱き、事情を説明しました。
現在の状況が悪く、経済的に苦しいこと。娘にチャイルドシートを買う余裕がないことなど、正直に話しました。
話を聞き終えた警察官は、「車に戻って、パトカーについてきて」といい、ウォルマートに行くことを提案してきたのです。
この後、警察官は自分の財布からお金を出して、チャイルドシートをプレゼントしてくれたのです。

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このときのことをデルさんは「衝撃的すぎた」と表現していることからも、予想しなかった出来事だったのでしょう。
このとき、警察官の名前を聞くことも、名札を見ることさえできなかったそうです。

テレビ局が取材に訪れて、明らかになったこと

動揺しながらも、警察官にお礼を言ったデルさんに対して、警察官が答えた言葉がとても印象的です。警察官とは、生活を守る存在なのだと感じさせられます。

「娘さんの命を守るチャイルドシートを買えないでいるのに、さらに違反切符を切って罰金を払わせても、あなたにとっては何の助けにもなりませんから。それに、私は自分のやるべきことをしたまでです。」

この対応はFacebookで紹介され、多くの人がシェアしました。そこから、テレビ局の目に留まったのです。
そのとき、対応してくれた警察官が「スカリオーネ巡査」だったことが分かったのです。

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スカリオーネ巡査は、テレビ局の取材に対して、「違反しているからすぐに切符を切るのではなく、まずは話を聞いてみよう」と考えたことを語り、そのときにデルさんが素直に話してくれたため、チャイルドシートをプレゼントしようと思ったことを告白しました。

違反をしていることを分かった上で、きちんと話を聞き、相手にとっての最善を考えてくれたスカリオーネ巡査は、とても誠実な警察官ではないでしょうか。

Facebookへの投稿について、デルさんは「人種を理由にするべきではないこと」「心で接してくれる人がいることを知ってもらいたい」という理由からしたと言います。
警察だけではなく、全ての人が心からの対応ができれば、もっと世界は幸せになるのかもしれません。しかし、現実にはなかなか難しいこと。
スカリオーネ巡査のように、優しさや思いやりで接することができるように心がける人が増えればいいですね。

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posted by パパラッチ at 05:46| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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